assemble CMC

proud hair care method

髪のダメージとCMC

髪が傷んでしまうと、パサつき、絡まり、広がり、退色、枝毛、切れ毛、断毛してしまいます。

髪のダメージはCMCの流出とキューティクルの剥離からはじまります。

キューティクルは、髪内部を守る硬い盾の役目です。

沢山の髪の結合を持っているキューティクルは髪の形や太さを決める重要な役割も持っています。

熱や摩擦などの物理的な原因のダメージやカラーリングや縮毛矯正などの科学的薬品のダメージによってCMCやキューティクルが無くなってしまいます。

キューティクルは、ジスルフィド結合とCMCという細胞の接着剤で毛髪に張り付いています。

様々な原因でキューティクルに隙間や穴が空いてしまうと、髪の内部を守ることが出来ません。

キューティクルが無くなるとCMCの流出は加速していきます。

CMCはキューティクルだけじゃなく、毛髪のありとあらゆる細胞同士をくっつけています。

CMCの無くなった毛髪は、細胞同士のつながりが緩むため、枝毛、切れ毛、絡まりが起こります。

CMCとは

CMCとは、cell membrane complex「細胞膜複合体」です。毛髪の細胞間は水ー脂質ー水ー脂質の層で埋められています。毛髪内の脂質に必要なものは、両親媒性脂質と呼ばれるものです。両親媒性脂質とは、水に馴染みやすく油分にも馴染みやすい性質を持つ脂質です。CMC脂質=両親媒性脂質と考えてもらっても間違えではありません。メソッドでは、髪の中で水ー脂質ー水ー脂質と規則正しく層を作ります。肌の角質でも見られるラメラ液晶構造を髪の中で生成するのが目的です。CMC(細胞膜複合体)の役割は接着剤だけじゃなく、水分維持に欠かせません。水だけでなく薬剤も抱え込むことが出来るので、髪内部への薬剤の通り道と言われています。そのため、ヘアケアメニューの効果向上、髪のデトックス効果もあります。しなやかな柔らかい手触りが戻ります。